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2026年牝馬クラシック路線(~桜花賞)考察

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競馬
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牝馬クラシック初戦の桜花賞と同舞台のトライアルレース「チューリップ賞」はタイセイボーグが阪神JF3着の実力で勝ち切って見せた。

3着に追い込んだアランカールも阪神JFでは5着と王道路線を走ってきた意地を見せた形か。

2着には別路線組のナムラコスモス。前走、前有利のレースをしっかり差し切った強い競馬で順当な決着にも感じた。

桜花賞に向けてここまでを振り返ってみようかと。

阪神JF組

個人的には去年と似ているなと感じている。

阪神JF勝ち馬のスターアニスは桜花賞本番へ直行。昨年はアルマベローチェが直行して桜花賞2着、オークス2着。秋華賞こそ出られなかったが2歳女王の意地をみせた。

今年はどうか。本番が楽しみである。

2着のギャラボーグはクイーンCで敗れたものの、左回りでモタれていたので度外視の見方もできるので巻き返しがあるかどうか。阪神JFは内枠に恵まれた感じも。

3着のタイセイボーグ、5着のアランカールは今日のチューリップ賞それぞれ1着、3着と結果を残した。

勝ったタイセイボーグは内前有利のバイアスを外から差して勝ち切った。チューリップ賞で評価できるのはこの馬かと。

アランカールは阪神JFよりも前目の位置取りでタイセイボーグをマークする形だったように見えたが差し切れず。桜花賞では入れ替わらないかなというのが個人的な見解。ただ、トライアルで初騎乗の武豊が使える脚を測ったとみることもできなくはない。

4着だったスウィートハピネスも次走のエルフィンSをしっかりと勝ち切っている。

昨年との違いは阪神JF上位の馬が結果を出しているというところ。

昨年はアルマベローチェ以外はさっぱりだったと記憶している。

別路線組

昨年のエンブロイダリー枠はドリームコアか。

クイーンCでは道中インの2番手で絶好のポジションではあったものの、ラスト200mまで前が壁だったが進路ができると鮮やかに差し切った。ここでは格が違ったように見えた。

中山のマイル、サフラン賞の3着もスタート遅れて後方から外々を回ってきた考えれば着差ほど悪くはない。エンブロイダリーも昨年同レースで同じような競馬をしていた。ただ先頭に迫った脚はエンブロイダリーのほうが迫力があるように見える。本番での結果はどうだろうか。

きさらぎ賞で牡馬相手に差のない3着だったラフターラインズ。ここも昨年のリンクスティップに重なって見えていたが賞金的に難しそう。リンクスティップは2着で賞金を加算していた。

まとめ

王道路線の阪神JF上位組にドリームコアがどうかといった印象。

オークスは2400mと一気に距離が延びるので別物と考えれば、昨秋からの過程は一旦はここが終着点。

お山の大将か怪物かは夏以降に別世代と戦うときのお話。

世代レベルはどうであれ、世代のトップはその世代からしか生まれないが腐ってもG1。

それに見合う馬を本番で見つけたい。

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